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ニコンレンズ ユーザーレポート<br>老眼対策レンズ「ロハス100」

関本美弥子様 クリエイティブディレクター(61歳) 株式会社 松屋の婦人服・服飾雑貨ファッションディレクターとして長年携わり、有限会社ミスティックのクリエイティブディレクターとして自社のドレスブランド「MaRobe(マローブ)」を経営し、活躍されている関本美弥子さんの登場です。“朝クローゼットを開ける。自然にすっとドレスに手が伸びる。愛着を持って着続けられる美しくて普遍的なシルエット、素材や縫製に徹底的にこだわり、着る人の気分を高揚させる”というMaRobeのコンセプトに表現されているとおり、美しいフォルムとカラーで展開された魅力的なコレクションが並ぶオフィスにお伺いし、ニコンの老眼対策レンズ「ロハス100」の見え心地について語っていただきました。 https://www.youtube.com/watch?v=mGNJe3UsJok 『かけた瞬間から、すごくよかった。1日中、快適にメガネで過ごせます。』 関本さんのレンズと度数ロハス100ホームタイプ屈折率:167 累進帯長:20㎜オプション:トランジションズ(調光)スタイルカラー ブラウンR)S-2.75 C-0.50 AX75 ADD 2.50 L)S-3.50 C-0.50 AX114 ADD 2.50 Q:お仕事の内容やモットーについてお聞かせください。 関本さん :20数年間銀座の松屋百貨店のファッションディレクターの仕事をしています。店のディレクションの作成やリニューアル(改装)のプランニング、海外コレクションの視察やショールームへの訪問、また日本のデザイナーやブランドの発掘をしています。お客様をお店に入りたい気持ちにさせるディスプレイや演出をするためのビジュアルプレゼンテーションやプロモーションへのアドバイスなど、主にソフトの部分を司る仕事に携わっています。その一方で自分の会社も持っており、自社ブランドを6年くらい前に立ち上げました。年に2回サロン形式でお客様をお呼びしてコレクションを見ていただき、オーダーをいただいています。試着いただいて、お客様にピッタリに仕上がるようセミオートクチュールなどの対応もしています。他にも例えば、アシックスさんがやられているコンフォートシューズのブランド企画のお手伝いをするなど色々なクライアント様と仕事をさせていただき、セミナーをするなどの活動もしています。人とのコミュニケーションを大事にするのが一番のこだわりです。また、ずっとフリーでやってきているので、百の仕事は百二十にして提供する事をモットーにしています。 Q:今までのメガネの見え方で困っていたことは?具体的なお仕事のシーンをお聞かせください。 関本さん…
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ニコンレンズ ユーザーレポート<br>【限定商品】老眼対策レンズ「センチュリーAI 2.0」

山本高樹様 ジオラマ作家(58歳) ジオラマ作家として活躍されている山本高樹さんの登場です。NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のオープニングタイトルバックで使用されたジオラマや昭和を代表するマンガ家たちが若手時代に集い切磋琢磨した伝説のアパート「トキワ荘」のジオラマ制作など数多くの代表作があり、昭和の街並みとそこに住む人々をテーマにした作品を作り続けていらっしゃいます。今回は山本さんの工房にお伺いし、プロのジオラマ作家が必要とするメガネと視界について語っていただきました。 https://www.youtube.com/watch?v=MBptoTcVRIY 『視界がまるで4Kになったよう。手元が見やすく、仕事が捗るメガネです。』 山本さんのレンズと度数センチュリーAI 2.0屈折率:174  累進帯長:22㎜加入率:38% コーティング:シーコートネクストルビーR)S-7.97 C-0.80 AX89 ADD 2.21 L)S-6.77 C-0.80 AX65 ADD 2.21 Q:お仕事の内容や実際の作業についてお聞かせください。 山本さん:昭和をモチーフに昔の風景をジオラマとして作ることを仕事としています。テレビの撮影用の模型や博物館の展示模型も作っています。建物を作るときは、まず建具から始めます。窓や入口の扉をそれぞれ作って、それらを並べて、壁面を作っていきます。建具の材料にはヒノキの角材を使います。建物は25分の1のスケールです。伝統的な瓦屋根は原型を作って、それを型取りして、そこに樹脂を流し入れて基本の瓦のパネルを作ります。そしてそれを模型の屋根に張り込んでいくという流れで作業をしています。 Q:とても細かな手元の作業が多いですね。たくさんの人形はどのように作るのですか? 山本さん:強い近視なので、人形類の作業になるとメガネを外して裸眼で作業します。近いときは、だいたい10㎝くらいです。針金を芯に粘土を盛り上げて人形を作り、それをオーブンで乾かします。1つを乾かしながら別の人形の細工をします。乾かしている間にまた別の人形を作っていきます。人形の塗装には、極細の面相筆を使っています。神経を使うところは特に表情ですね。目鼻を塗るときが一番集中力を必要とします。 Q:今までのメガネの見え方で困っていたことは?具体的なお仕事のシーンでお聞かせください。…
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ニコンレンズ ユーザーレポート<br>【限定製品】老眼対策レンズ「センチュリーAIプレミアム ホームタイプ」

カラーコーディネーター 桜井輝子様(53歳) 東京カラーズ株式会社 代表取締役 桜井輝子さんの登場です。 カラーコーディネーター業務を展開する会社を経営されており、カラーセミナー、研修、色彩教材の企画制作、 Webやディスプレイにおける色彩提案、パーソナルカラー、色彩に関する書籍執筆など幅広く活躍されています。 今回は、東京青山のオフィスで、カラーに関するお話やセンチュリーAIの掛け心地についてお伺いしました。 『第一印象は、とても自然に、よく見える。本当に自然な見え方で快適です。』 桜井さんのレンズと度数センチュリーAIプレミアム ホームタイプ屈折率:174 累進帯長:20㎜コーティング:シーコートネクスト       ダイヤモンドR)S-10.75 C-0.75 AX7 ADD 1.75 L)S-9.25 C-1.25 AX175 ADD 1.75 Q:カラーコーディネーターのお仕事をはじめたきっかけをお教えください。 桜井さん :アメリカから日本に紹介された、パーソナルカラー(肌色・瞳の色・髪の色を基準に診断する、似合う色)の理論に惹かれ、約30年前になりますが、当時、東京都港区西麻布にあった、日本で初めてのカラリスト養成スクールに通いました。各業界のプロフェッショナルの講師陣が直接指導してくれる、少人数制のアットホームなスクールです。当時の私は、不動産会社の社員として働いていましたが、平日の勤務が終わった後や週末の時間を利用して、2年半コツコツ勉強しました。その学校を卒業するタイミングで、講師にならないかとお誘いを…

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